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栃木県の小学生におすすめの夏休みの自由研究3選

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8月になり、夏休みも前半が終わろうとしてます。

たくさんある夏休みの宿題の中で、親も頭を悩ませがちなのが自由研究!

最近では、本屋さんやおもちゃコーナーなどで、自由研究のキットも売っていたりしますが、せっかくなら普段なかなかできない体験をさせてあげたいですよね。

今回は栃木県の小学生におすすめの体験型自由研究を3つご紹介いたします。

実際に我が家の小学2年生の息子が挑戦中のものもあります。

これは、栃木県にお住いの、特に工作好きな小学生におすすめです!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

栃木県の小学生におすすめの夏休みの自由研究3選

実は毎年夏休み近くになると、いろんな企業や大学、博物館や美術館などの施設が、小学生向けのワークショップを開催していたりします。

ですが、コロナ禍のなかで、急遽中止を余儀なくされているイベントも多いようです。

だからこそ、夏休みに限らず通年開催されている体験教室が、今は狙い目。

普段の土日の休日では、あえて体験教室に参加しようと考えることは少ないかもしれませんが、この夏休みの自由研究をきっかけにぜひチャレンジしてみてください。

 

リトルパティシエ教室

那須街道を車で走っていると、真っ白な建物がまさにお城のようで印象的な『お菓子の城 那須ハートランド』。

お菓子の工場見学、飲食ができるレストラン、お土産が購入できる売店などが一つに集まった那須の観光施設です。

そのお菓子の城の裏手にある『花と体験の森』で、リトルパティシエ教室が毎日開催されています。

リトルパティシエ教室では、クッキーやタルト、パフェ、ケーキ、なんとお菓子の家を作る体験まで出来てしまいます!

子どもが目をキラキラさせること間違いなしですね!

『花と体験の森』ではこのほか、リースやハーバリウム、押し花キャンドルなどクラフト系の制作体験や、夏が旬のブルーベリー摘み、川遊び体験などもできます。

 

リトルパティシエ教室のおすすめポイント

1.毎日開催、予約不要!

予約の必要がないので、思い立った当日にふらっと立ち寄って体験することが可能です。

また大人も一緒に体験できるので、思い出になること間違いなしです!

2.1日で完成する

夏休みはほかの宿題もあって、実はあわただしかったりもします。

そんななか、自由研究に何日も時間を取られてしまうと大変ですよね。

これなら1日で完成!

絵日記などを書いたり、写真を撮って工程順に並べたりすれば、立派な自由研究の完成です!

3.完成品がおいしい(みんなで食べられる)

お菓子メーカー主催の体験教室ですので、当然おいしいお菓子が出来上がります!

体験教室に参加するのはお子さんとお母さんだけの場合でも、食べるのはほかの兄弟やお父さんも一緒だったりということも。

自分の作ったものを、家族が「おいしい!」と言って食べてくれたらうれしいですよね。

お子さんが、お料理に興味を持つきっかけになるかもしれません。

 

リトルパティシエ教室の開催場所と営業時間は?

場所は、那須の『お菓子の城 那須ハートランド』裏手の『花と体験の森』。

お菓子の城の後ろに最寄り駐車場がありますので、車のまま奥まで進んでください。

徒歩一分くらいなので、お食事などもしたいときはお菓子の城の駐車場に停めても便利です。

今年7月1日より毎日営業になったようですので、お盆期間中にふと思い立って行くことになっても大丈夫♪

『花と体験の森』の営業時間は、9:00〜17:00。(土日祝は9:00〜17:30です)

体験教室等の最終受付は16:00までになっていますので、ご注意ください。

>>リトルパティシエ教室の公式ホームページはこちら

 

陶芸ろくろ体験

栃木県民には馴染み深い益子焼。

幼稚園や小学校の遠足などで、体験教室に行ったことがあるお子さまも多いはず。

でもきっと遠足では絵付けや手びねり手びねり体験などで、ろくろまではしなかったのではないでしょうか?

小学生になり、少し手先が器用になってきたなら、きっとろくろの難しさも楽しさに変わっているはず!

手びねりの粘土とは違う柔らかな感触や、滑らかに変形していく面白さは、ろくろでしか味わうことが出来ません。

焼きあがった作品が手元に届くまでに2か月から3か月かかりますので、残念ながら夏休み明けに作品を提出することはできませんが、写真をたくさん撮って絵日記風にすれば立派な自由研究の完成です!

 

陶芸ろくろ体験のおすすめポイント

1.ネットから予約可能

公式ホームページへ行くと、ネットから体験予約が可能です。

営業日や空き時間等を確実に把握できますので、お休みのスケジュールを合わせやすいです。

2.手元に作品が残る

完成は夏休みに間に合いませんが、作品が手元に残るのはうれしいポイント。

夏の思い出になります。

毎年体験して、徐々に完成度が高くなっていく作品を自宅に並べておくのも面白いかもしれません。

3.地元の工芸を知ることができる

夏休みの自由研究ともなれば、単に楽しいや面白いだけでなく、「ためになる」ことも大事な要素です。

益子焼特有の粘土のざらっとした手触りや、ずしっとした重さは、一見ちょっと無骨にも見えますが、使っていると温かみや可愛さ、愛着を感じられるようになります。

地元の工芸の良さを知るきっかけになること間違いなしです!

 

陶芸ろくろ体験の開催場所と営業時間は?

場所は『益子焼窯元よこやま』。

看板が見えたら山道を入っていくような形になります。

本当にこんなところに?と一瞬思えるかもしれませんが、急にたくさんの車が止まっている駐車場が現れますので、そこに停めてください。

体験教室だけでなく、パン屋やカフェを訪れるお客さんたちと複合の駐車場になっています。

営業時間は、9:00〜17:00(最終受付は15時まで)となっていますが、予約してからの方が安心です。

ネットから空き時間等チェックできますので、ぜひ前もって計画を立てておくのがオススメ!

>>陶芸ろくろ体験の公式ホームページはこちら

 

アイデアカー・フェスタ2021

アイデアカーフェスタは毎年、宇都宮大学で行われている燃料や電池を使用しない車の速さを競うカーレースです。

例年であれば、9月に宇都宮大学のキャンパスに参加者が自作のアイデアカーを持参し、レースを行うのですが、新型コロナ感染症の影響で昨年からは、写真を撮ってデザイン(見た目)を審査するコンテストになっています。

小学生におすすめなのは、キットカークラス。

申し込みをすると、ゴム動力の車を作るためのキットが、自宅まで送られてきます。

……なんと無料!

我が家の息子も昨年から参戦し、今年で2回目の挑戦です。

普段、小学生には使い慣れない金づちや、塗装用のスプレーなどを駆使し、工作好きの息子には最高の夏休みの自由研究になっています。

 

アイデアカーフェスタのおすすめポイント

1.作品そのものを学校に提出できる

コロナ禍でカーレースではなく、デザインコンテストになってしまっていますが、だからこそのメリットもあります。

写真を主催者にメール送信するだけで、車そのものは手元に残るのです。

つまり、夏休み明けに学校に作品を提出可能!

お友だちに作品を自慢できるのは、きっと子どもにとってもうれしい点だと思います。

2.全作品が表彰される

昨年の場合ですが、zoomでデザイン審査の結果が配信されました。

未就園児の「プレスクールクラス」、小学1~3年生の「キッズクラス」、小学4~6年生の「ジュニアクラス」、中学生以上の「一般クラス」の4つのクラスに分かれて審査されます。

そして参加した全作品を表彰してくれます。

自分が作った作品の良かった点を評価してもらえるのは、やっぱりうれしいですよね!

3.自宅でできる

夏休みだからこそお出かけ!と考えがちですが、日に日に増えていく新型コロナウイルス感染数を見ていると、外出は遠慮したほうがいいのかな、とも思えてきますよね。

これなら自宅でできますし、お父さんやお母さんの力を借りながら作業を進める場面もあるので、親子の交流も深められます。

 

アイデアカー・フェスタ2021の申し込み方法は?

アイデアカー・フェスタ2021の応募期間は、2021年7月5日(月)~8月26日(木)。

まさに、栃木県の小学生の夏休み期間にぴったりではないでしょうか?

応募方法は、下記の公式ホームページの申し込みフォームから。

応募から数日で自宅のポストにキットカーが届きます。

>>アイデアカー・フェスタ2021の公式ホームページはこちら

 

栃木県の小学生の夏休みの自由研究の進め方

さて、実際に体験教室やワークショップに行った後、どのようにまとめて学校に提出すればいいか悩んでしまう子もいらっしゃるのではないでしょうか?

一番わかりやすいのが絵日記ですが、できればほかの日記とは分けて、学校のお友だちに見せられる形にしたいって思うこともありますよね。

工作ならそのまま提出すればいいですが、お料理教室や、今回のろくろ体験のように作品が手元に届くまでに時間がかかってしまう場合どうしたらいいでしょう?

私が考えたおすすめの手順をご紹介いたします!

 

体験教室で写真を撮る

最近はスマホで手軽に写真を撮ることもできるので、体験の工程をすべて写真に収めてしまいましょう。

絵が得意なお子さんの場合は、絵を描くのもいいですが、そのときにも参考になります。

そして、おすすめなのが、材料や道具も写真に撮っておくこと!

お料理なら材料をまとめて1枚の写真にしておけば、あとから材料を思い出すのに便利です。

また、ろくろ教室ならきっと普段は見慣れない道具がいくつもあるはず!

気になる道具を一枚一枚写真に撮って、置くといいと思います。

あとは、完成した作品とお子さんが一緒に移ってる写真が1枚あればばっちりです!

 

画用紙やノートに写真を張り付ける

撮ってきた写真の中から、今回の自由研究で使いたい写真を選びましょう。

そして、枚数などによって、提出する画用紙の大きさを決めます。

たくさん紹介したい写真がある場合は、いっそノートにしてもいいかもしれませんね。

1ページに1枚ずつ写真を張り付けても、見栄えがすると思います(半分以上ページが余っても、気にしなくてもいいですよ!)

必ずしも体験の工程順に写真を追っていく必要はありません。

気になったポイントや、低学年のお子さまなどは、完成したところだけを貼り付けてもいいですね。

 

写真にコメントを書く

写真にコメントを書いていきましょう。

写真一枚一枚の下に一言コメントを書くだけでもいいですし、吹き出しなどを書いてその中に感想を書いても面白いと思います!

 

まとめ

今回は、栃木県の小学生におすすめの体験型自由研究についてご提案をいたしました。

夏休みの自由研究は、宿題でありながら楽しい時間を過ごすきっかけにもなります。

特に低学年のお子さまをお持ちの親御さんは、一緒に体験教室に参加してみるのがおすすめです!

大人になっても、栃木県の地元の魅力を知ったり、新しい発見があるかもしれません。

きっと小学生のお子さまから教えてもらうことも多いはずですよ!

ぜひ夏休みを実り多く、思い出に残るものにしてくださいね!