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小室哲哉の年収は全盛期いくら?現在までの推移と総資産は?

小室哲哉の年収は全盛期いくら? 現在までの推移と総資産は?
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今回は小室哲哉の年収は全盛期いくらだったのか、現在までの収入の推移と総資産はいくらなのかについて調べていきます。

小室哲哉さんは1990年代の日本の音楽を語るのに欠かせない敏腕音楽プロデューサー。

90年代半ばはヒットチャートがほぼ小室ファミリーで埋め尽くされ、他の付け入るスキがないほどでした。

しかし、90年代が終わりに近づくとともにブームも終息。

その後は変えられなかった金銭感覚による借金や、詐欺事件など、金銭面でのマイナスな報道が報じられていました。

桁違いの金銭感覚、一体年収は最高いくらだったのでしょう?

また全盛期から現在まで収入はどのように推移していて、総資産はいくらなのか気になってきませんか?

徹底調査していきたいと思います。

 

小室哲哉の年収は全盛期いくら?


小室哲哉さんの全盛期は、90年代半ばの1994年から1997年ごろ。

安室奈美恵さんや華原朋美さん、globeなどをはじめとする小室ファミリーがオリコンチャートに軒並みランクインし、どこもかしこも小室哲哉さんの曲ばかりが流れていました。

現代よりもテレビやラジオが重要な情報源だった時代ですから、小室哲哉さんの曲を耳にしない日がないくらいだったような記憶があります。

さて、ここで気になってくるのは小室哲哉さんの収入です。

1985年〜2004年の長者番付をもとに作成された芸能人の生涯年収ランキングでは、小室哲哉さんは堂々1位を獲得。

その金額なんと96億6270万円!

生涯年収とは、人が一生涯で稼ぐ金額のことです。

2018年の大卒の男性の平均生涯年収は、2.92億円。

一般人の約33倍!

金額が大きすぎて、全然ピンときませんよね!

もう少し期間を短くして、対象を『一生涯』から『一年間』にしてみましょう。

小室哲哉さんは、1996年、1997年に高額納税者ランキングで2年連続4位にランクインしています。

ちなみにその納税額は1996年に10億0051万円、1997年には11億7342万円となっていました。

その金額をもとに算出されているおおよその年収は……なんと23億円!

その2年以降は、節税対策で拠点をアメリカに移したために、高額納税者番付からは外れてしまっています。

年収が23億円とはいえ、税金が10億円以上ですもんね。

節税対策は頷けます。

が、年収にしても金額が大きすぎて、ピンときにくい!

ただただ桁違いの稼ぎっぷりに圧巻されるばかりです。

 

小室哲哉の全盛期の豪遊エピソードは?

全盛期には、年収23億円という桁違いの金額を稼いでいた小室哲哉さん。

豪遊エピソードは枚挙にいとまがありません。

たとえば、飛行機のファーストクラスは貸切!

globeのメンバーのマーク・パンサーさんは番組で、二人でロンドンへ行った時のエピソードを披露。

「年末年始の仕事で疲れた顔をしていたから、『小室さん、逃げちゃいましょう!』と言って」

と乗った飛行機のファーストクラスが、二人だけだったというのです。

他にも、世界中のリゾート地に1億円以上の別荘を持っていたという話について、マーク・パンサーさんは

「ロスに5億くらいのが2戸。他にハワイやバリ。特にバリはプールがすごい!」

とのこと。

また噂では、タイタニックくらいに大きい船を持っていたとか、TRFのメンバーにクリスマスプレゼントで1000万円ずつ渡したとか。

globeメンバーは語呂合わせで金額が962万円だったとか。

ホテルのスイートルームをフロア全室貸切したり、フェラーリ10台所有で恋人だった華原朋美さんにもプレゼントしたり、一か月の生活費が800万円だったり。

本人が豪遊として使うばかりでなく、小室ファミリーにも多大な恩恵があったようです。

当時小室ファミリーにいたとしたら、きっと家を買うのですらローンを組む心配をしなくて良さそうですね笑

 

小室哲哉の現在までの年収の推移は?


一時は年収23億円とも言われていましたが、時代が2000年代に移り変わるとともに小室ブームも終わりを迎えました。

その後は海外進出の失敗、結婚離婚の繰り返しと離婚の際の多額の慰謝料を請求、ブーム終焉にもかかわらず変えることのできなかった金銭感覚などから、多額の借金の存在も報じられています。

さて、そんな小室哲哉さんですが、先日2021年10月にTMnetworkを再始動が発表。

再始動に際し、小室哲哉さんは「今しばらく音楽をやらせてください。働かせてください」とコメントしています。

――働かせてください、だなんて。

今の収入では足りず、もっと収入が必要な状況なのではないかと勘ぐってしまうような言い回しです。

実際、現在の収入はどれくらいなのでしょうか?

2019年、当時別居中だった元妻のKEIKOさんとの調停での記事を読んでみました。

2年前の記事でしたが、それによると小室哲哉さんの現在の総収入は約1億!

記事は、KEIKOさん側は小室哲哉さんに「婚姻費用分担請求」をしたとの内容でした。

夫婦は同等レベルの生活が営めるように助け合う「生活保持義務」というのがあります。

なので、収入が少ないほうが、収入が多いほうに、生活費を請求できるのです(たとえ、別居中であったとしても!)。

そこで小室哲哉さんは月額8万円を提示したのだそうです。

――え、8万円?

小室哲哉さんの当時の総収入は約1億。

しかし、税金や経費を引いた額は600万円台だと、小室哲哉さん側は主張しているとの内容でした。

――いやいやいやいや……いくら経費が引かれたところで1億が600万円はさすがに盛りすぎでは?

――税金を引いた額ということは、年収じゃなく手取りの話?

素人でもそんな考えが浮かびます。

仮に手取りが600万円台だとしたら、いわゆる年収はいくらか調べてみると、1000万円に一歩足りない程度でした。

でもそうなると残りの9千万円が経費なのでしょうか?

全盛期の頃ならいざ知らず、活動らしい活動が報告されていない状況で、一体何をそんなに経費で?

私のような素人でも気になる疑問は、やはりKEIKOさん側からも指摘されたようで、結局、小室哲哉さんの主張はしりぞけられる形になりました。

最終的にはKEIKOさんの請求に近い額で決着がついたそうです。

そのKEIKOさんの請求額がいくらかはわかっていませんが、記事内に出てきた総収入1億円をほぼ年収とみてもよさそうです。

年収23億円とも言われていた全盛期に比べたら、23分の1。

されど1億円です。

ブームが過ぎ去っているとはいえ、小室哲哉さんの音楽のパワーを感じます。

 

小室哲哉の総資産は?


全盛期の小室哲哉さんの総資産は、100億円にも上っていたといわれています。

使っても使っても通帳の残高には999999……と9ばかりが並び、なかなか減ることがなかったなんて逸話もあります。

しかし現在はというと、その資産100億円もすべて消え、借金が残るばかりになってしまっているようです。

おそらく離婚調停の際の「1億円が手元にほとんど残らない」という小室哲哉さんの主張も少なからず事実だと思われます。

1億円の収入に対し、税金はほぼ半分で残り約5000万円。

10億円以上あるという借金の返済もしなければなりません。

一部報道では、「年間5000万円を返済し、20年で完済する」という話もあったそうです(※実際のところは利子を返すばかりで、なかなか元本が減らない状況にあるようです)。

ご本人が主張されていた年収600万円も、あながち大げさな数字というわけではなかったのかもしれませんね。

 

まとめ


今回は小室哲哉の年収は全盛期いくらだったのか、現在までの収入の推移と総資産はいくらなのかについて調べていきました。

全盛期は私の小学生の頃。

一番仲良しの友達が安室奈美恵さんの大ファンで、学校でも家で遊ぶ時も、ずっと曲を口ずさんでいたのを思い出します。

なので、小室哲哉さんといえばもはや神の領域の人!

年収や収入や総資産や、それがいくらかだなんて、子供に難しい言葉は分からなくとも、とんでもないお金持ちであることだけは察せられていました。

現在までの推移を見るにつけ、そんな神の領域の人でも失墜してしまうことがあるのだと、盛者必衰をリアルに感じてしまいます。

でも、小室哲哉さんは、私にとって思い出の曲をたくさん作ってくれた人!

TMnetworkの活動再開、新曲の発表を楽しみにしています!