エンタメ

清野菜名はアクションなぜすごい?いつからどこで習っていた?

清野菜名はアクションなぜすごい?いつからどこで習っていた?
Pocket

『今日から俺は!!』や『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』などで思わず見入ってしまうようなすごいアクションシーンを演じた清野菜名さん。

でも、動いていないところを一見したら、学園一のマドンナ的清純派ヒロインのような印象を受ける女優さんです。

そんなおしとやかそうな、きれいでカワイイ顔立ちからは想像できない、鋭いキック!

――なぜあんなにキックの位置が高いの!?

――かわいいルックスなのに、一体どこでそんな技を覚えるの!?

――いつからアクションやってるの!? かわいいのに!

そのギャップに驚かれた人も多いのではないでしょうか?

清野菜名さんは、なぜあんなにすごいアクションが出来ちゃうのでしょう?

一体いつから、どこでアクションを習っていたのでしょうか?

今回は、その理由について徹底的に調べてみました!

 

清野菜名はアクションなぜすごい?

華麗なアクションで注目を浴びる清野菜名さんは、実際、ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞を第3回、第4回と続けて受賞されています。

さらに押井守監督の『東京無国籍少女』で、国際的にもアクション演技が評価されているそうです。

子供の頃からいつも男子とドッジボールで遊ぶくらい活発な女の子だった清野奈名さん。

好きな科目はもちろん体育で、「なんでもいいからスポーツ選手になりたい」と考えるほど体を動かすことが好きでした。

小学校の時には、市内の陸上大会のソフトボール投げで2位を獲得した経験も。

生まれつきの身体能力の高さがうかがえます。

キレのあるアクション演技を演じられる理由の一つは、やっぱりもともとの才能が大きな一因を担っているようです。

 

運動神経は母親譲り?

そんな身体能力が高い清野菜名さんですが、2015年に受けたインタビューで、運動神経は母親譲りだと話されています。

実は、お母さまはなんと全日本クラスの元バレーボール選手!

中学の頃、お母さまと喧嘩して全速力で走って逃げたのに、すぐにつかまってしまったことがあるそうです。

運動神経抜群の清野菜名さんですから、中学生とはいえ相当足は速かったはず!

それなのに、追いついて捕まえちゃうお母さまです……足が速すぎます!!!!!

身体能力は遺伝的要素が6割で、運動神経自体は子供の頃の運動経験が大きく影響する、といわれています。

つまり、お母さま譲りの高い身体能力+お母さまと追いかけっこ(?)する日常。

清野菜名さんの運動神経の良さの秘密は、この2つが要因かもしれませんね笑

 

バスケ部なのに高跳びで全国大会出場!

運動神経抜群の清野菜名さんは、特に球技が得意で、中学の頃はバスケ部に所属されていたそうです。

でも、陸上部顧問に頼まれて出場した走り高跳びで160cmをクリアし、なんと2009年は全国大会にまで出場!(バスケ部なのに!)

自己ベストは、東海中学総体での161cmのようです。

――ん? 高跳びで161㎝?

清野菜名さん、現在の身長は160cmと公表されています。

つまり背丈よりも高いバーを飛び越えたことになります! びっくり!

あの飛び蹴りや、高い位置のキックは、もしかしたら高跳びの才能が生かされているのかもしれません!

 

清野菜名はいつからどこでアクションを習っていた?

そんなずば抜けた運動神経を持つ清野菜名さん。

でも、アクションに運動神経が不可欠とはいえ、演技ともなれば単に運動神経がいいだけで務まるとは思えません。

一体、いつからどこでアクションを学んでいたのでしょうか?

 

高校3年間はアクション部に在籍

高跳びの全国大会に出場するほどの実力者ですから、中3の進路選択の際は陸上の推薦をもらって進学するという道もあったそうです。

でも、小学校の頃にファッション雑誌『ピチレモン』のオーディションに受かったことをきっかけにモデルとして活動を始め、芸能の仕事に興味を持つようになっていました。

結局、反抗期で親元を離れたい、という気持ちも手伝って、東京の芸能系の学校へ進学。

そこで、アクション部に3年間所属されていたそうです。

アクション部なんてあまり聞き慣れない部活ですが、そもそも芸能向けの学校だったため、ほかの部活も一般的なものではなく、ヒップホップ部とかガールズ部などなど。

でも、活動は週1ぐらいのペースだったとか。

週1であんなに華麗で、目を引くアクションシーンが演じられるようになるのでしょうか?

素晴らしいアクション演技ができる理由は、部活だけではなさそうです。

 

ストレス発散でアクションレッスンを始めた?

そもそもアクションに興味を持つきっかけとなったのは、上京して間もないころに偶然見た『バイオハザード』のミラ・ジョボビッチさん。

ミラ・ジョボビッチさんが壁を蹴って上る姿を見て、「やば! 私もやりたい!」と衝撃を受けたそうです。

さらに、愛知県から上京してきて以来、地元と違って人目が気になり、のびのびと運動ができずにストレスがたまっていたそう。

ミラ・ジョボビッチさんのようなアクションをやってみたいというフラストレーションと、好きに運動が出来ないストレス。

その2つがきっかけとなり、事務所の紹介で、アクション養成所に通うことになります。

 

坂口拓からの本格的アクション指導

通ったのは、アクション俳優でありアクション監督でもある坂口拓さんのアクション養成所でした。

坂口拓さんは、アクション演技の技が本格的過ぎて、各国の軍事関係者から本物の兵士だと勘違いされたという逸話があるほどの実力者。

ご自身も「VERSUS」、「あずみ」などの映画に出演されていて、清野菜名さん以外に山﨑賢人さんなどにもアクション指導を行っています。

清野菜名さんは、そんな坂口拓さんの下で高校2年生からわずか1年間ながら、ボクシングやアクロバットなど本格的なスキルを習得。

こちらは清野菜名さんが今に続く活躍のきっかけとなった作品『TOKYO TRIBE』のワンシーンです。

華麗な身のこなしと、素早くキレの回し蹴り!

思わず繰り返し見入ってしまいます。

本格的なアクション訓練のたまものですね!

養成所を卒業する頃には、これまでのモデル活動ではなく、アクション女優の道を目指したいと思うようになっていったそうです。

今の夢は、ハリウッド進出。アクションに興味を持つきっかけとなったミラ・ジョボビッチさんと共演することだそうです。

「こうやって話しておけば叶うと聞いたことがあるので」と、いろいろなインタビューで公言されています。

ミラさんと、清野さんの共演、ぜひとも見てみたいです!

 

まとめ

今回は、清野菜名さんのアクションがなぜあんなにもすごいのか。いつからどこで習っていたのか、理由に迫ってみました。

持って生まれたもともとの運動神経もさることながら、本格的な訓練を積んだからこその切れ味だったのですね。

いつからどこであんなにすごいアクションを身につけたのか、気になっていましたが、ご本人のセンスと努力が実を結んだ結果でした。

アクション女優として確たる地位を築かれている清野菜名さんですが、最近ではアクションだけではないさまざまな役どころも増えてきているようです。

10月からスタートする「婚姻届に判を捺しただけですが」では、偽装結婚カップルを演じられます。

なぜだか逃げ恥的な雰囲気を感じてしまうのですが、……期待してる人は私だけじゃないですよね?笑

清野菜名さん、きっと今後ますます人気が出てくること間違いなしです♪