今回はZIP出演のマーティン高校時代の部活は何部だったのか、また偏差値や同級生についても徹底調査していきます!
マーティンはZIPで朝ごはんジャーニーを担当していたハーフタレント。
アメリカ生まれの日本育ちで、日本語しか話せないとか。
いつも明るく素直で、自然体。
朝ごはんジャーニーを見て朝から元気をもらっていた人も多いのではないでしょうか?
そんなマーティンの高校時代は人生で最高の3年間だったそう。
いったいどんな高校生活を送っていたのでしょう?
部活や偏差値、 同級生などについても徹底調査していきます!
Contents
マーティン高校時代の部活は?
舞台プラグ、明日から本番!!!
劇場の異世界感がすごい、、、
そしてなんと!
学生時代活動していたバンド、”ROUSE”(らうず)ステッカーが劇場のどこかに貼ってあります!!探し当てた人にはステッカーを見つけることができたという気持ちをプレゼントします!#舞台プラグ #Blahblahblah pic.twitter.com/6cBiQROGAc
— マーティン 🇯🇵&🇺🇸 (@martin_0406) May 16, 2018
マーティンが通っていた高校は神奈川県立大磯高等学校。
部活については何部に所属していたのか、わかりませんでした。
しかし、バンド活動にいそしんでいたようです。(現在もASE BOUNDというグループのリーダーを務めています)
バンド活動に限らず、相当充実した高校生活を送っていたようで、ご本人Twitterから当時の様子をうかがい知ることもできました。
「球技大会に燃えた」「晴れろ!体育祭やらせてくれ!」とのエピソードが複数回登場しており、学校のイベントにも全力で参加していたようです。
高校生に向けたインタービューでは
「高校時代がすべて」
「高校(時代)を超えられることがないんじゃないかってくらい、高校を楽しんだ」
「夢がかなうとしたら、高校生活に戻りたい」
と答えているほど!
人生で最高の3年間だったと、ためらうことなく話されていました。
最後のメッセージでは
「今やっていることを一生懸命やるのが人間にとって一番。
たとえそれが先に続かなくても、いろんなことに繋がっていく」
と伝えていました。
まさに高校生活を全力で楽しんだからこその、マーティンの言葉なのでしょうね。
今でも全力で目の前のことに一生懸命取り組んでいる様子がうかがえます。
それが、ずっと応援したくなるような魅力を醸し出しているのでしょう。
マーティンは高校時代モテていた?
朝ごはんジャーニー、うまいもんジャーニー、うまいもんジャーニーおかわり!
3年間の旅にピリオドが打たれました!3年間支えてくれたZIP!ファミリー、スタッフのみなさん、そして全国の皆さんのおかげで楽しく幸せな3年間を過ごすことができました!
本当にありがとうございマーティン!!! pic.twitter.com/yIPfQW7eee
— マーティン 🇯🇵&🇺🇸 (@martin_0406) February 25, 2022
充実した高校生活を送っていたマーティン。
イケメンオーラ全開で、さぞかしモテていたのかと思いきや……?
どうやらそうではなかったようなのです。
とはいっても実際、学校や街中で「写真撮ってください!」と言われることはあったそうです。
しかし、まったくモテていなかったそう。
性格はとってもいいけれど……ちょっぴり残念系男子。
黙っていたらイケメンなのに、なかなか恋愛に発展しにくかったのだとか。
つまりは、どうやら黙っていられなかったようですね笑(確かに写真なら黙っていますし)
しかも、中学生のころ、ちょっといいなと思っていた女子に
「今日、放課後にチョコあげるね!」
と言われて、一日をわくわくで過ごし、自分から受け取りに行ったのに、
「ごめん、食べちゃった~」
と結局もらえなかったそう。
「(自分の作ったチョコを食べちゃうくらい)食欲に負けてしまったんですかね……」
と世界一軽いチョコ、と笑って語っていました。
このエピソードに関しては、きっと女の子の方がドキドキしすぎて、直前に怖気づいてしまったのかなと感じます。
中学生らしい甘酸っぱさですよね!
そして、そんな軽いノリを許せてしまうような明るさがあるのがマーティン。
どこかの小説で主人公に対して「健康的すぎてときめけない」と表現している一説がありました。(確か山田詠美さんの小説だった気がする)
マーティンには、なんとなくそれに近いものを私は感じるのですが……どうでしょう?
マーティン高校時代の偏差値や同級生は?
今朝のZIP!で紹介された、初めて沖縄に行ったときの写真!
一緒に撮ってる2人は今でも仲良いんだ〜!
学生時代戻りたいし沖縄にも行きたい!ZIP!沖縄アンテナショップ編、ありがとうございマーティン!!!
沖縄にめちゃくちゃ行きたくなるロケだった!#修学旅行 #沖縄 #当時 #17歳 #高校2年生 pic.twitter.com/IgMiBH70S5— マーティン 🇯🇵&🇺🇸 (@martin_0406) May 14, 2021
マーティンが通っていた神奈川県立大磯高等学校の偏差値は57。
平均よりもやや高め。
また有名人の出身者はあまり多くはなく、いわゆる堀越高校などのような芸能人御用達学校ではなく、ごく普通の高校だったようです。
学科も普通科のみ。
あえて特別な点を挙げるなら、海岸線に立地していて図書室はオーシャンヴューなところでしょうか?
当時、近くにコンビニや飲食店などのお店は少なかったそうで、マーティンはしょっちゅうマクドナルドへ通っていたそうです。
さて、マーティンは当初高校から大学への進学を目指していたそうですが、受験に失敗。
しかし、それが芸能界を本気で目指すきっかけになったそうです。
もともと芸能界にあこがれがあり、これを転機に真剣にオーディションを受けたんだそうです。
失敗を糧に、目の前のことに一生懸命に打ち込む。
まさにマーティンらしいエピソードに感じます。
さて、高校の同級生とは今も仲が良く、今でも週1で遊んでいたりするようですよ。
インスタグラムには学校が休みの日に、友達とサッカーをしに行った後の青春感満載の1枚が公開されています。
まとめ
卒業してしまった!高校に終わりがあるなんて思ってなかった。まじで磯高に来てよかったわ!
もちろん悔いとかもあるけど終わりよければ全てよし!
ずっと野望だった池上先生泣かすことできたしな!
みんなありがとう。 pic.twitter.com/WLtvWDImsD— マーティン 🇯🇵&🇺🇸 (@martin_0406) March 1, 2014
今回はZIP出演のマーティン高校時代の部活は何部だったのか、また偏差値や同級生についても徹底調査していきました。
ZIPで朝ごはんを食べているときの明るく素直なマーティンの印象にたがわず、高校時代はかなり充実したものだったようですね。
同級生と今でも仲良く遊んでいるというのも、まさにとてもいい思い出になっていることの裏付けだと思います。
部活が何かわからなかったのは残念でしたが、バンドをされてたとのことだったので、もしかするとバンドに集中するために部活は所属していなかったのかもしれませんね。
偏差値も平均よりちょっと賢め。
だからこそのあの素直なキャラクターなのでしょう。
マーティンのキラキラした高校生活に私も高校時代が懐かしく感じられました。